伴走_東京荒川市民マラソン ― 2008年03月16日 22時12分08秒
今日も久喜敬和寮の人の伴走だった。先週まで伴走したK君は、フルマラソンはまだ無理と言うことで、今日はA君だった。
9時にスタート、しかしナンバーは15千番台で、スタートしてから17分してやっとスタートラインを通過した。少し早めに入ることがあるので、ゆっくりと何度も声を掛けた。スタートまでは曇り模様だったが、太陽が顔をのぞかせ、気温もぐんぐんと上昇した。A君もイーブンペースで順調、ハーフを2時間57分で通過、しかし、ここでエイドでアンパンを食べたら全く走ることが出来なくなってしまった。
暑いので、重ね着をしていたTシャツを脱ぎ、ランシャツになった。ただひたすら歩く、凄いのは、キロ12分で歩いて乱れることがない。計算すると、ゴールの制限時間7時間にはなんとか間に合う。
黙々と歩く、エイドでは必ず何か食べ飲む、35km過ぎでもちゃんとシャーベットを食べた。そして40km手前、仲間が心配して迎えに来てくれた。すると俄然元気になった。走る走る、抜きっぱなしだ、6時間37分でゴール、お互いに日焼けで顔が赤い、良いランだった。
9時にスタート、しかしナンバーは15千番台で、スタートしてから17分してやっとスタートラインを通過した。少し早めに入ることがあるので、ゆっくりと何度も声を掛けた。スタートまでは曇り模様だったが、太陽が顔をのぞかせ、気温もぐんぐんと上昇した。A君もイーブンペースで順調、ハーフを2時間57分で通過、しかし、ここでエイドでアンパンを食べたら全く走ることが出来なくなってしまった。
暑いので、重ね着をしていたTシャツを脱ぎ、ランシャツになった。ただひたすら歩く、凄いのは、キロ12分で歩いて乱れることがない。計算すると、ゴールの制限時間7時間にはなんとか間に合う。
黙々と歩く、エイドでは必ず何か食べ飲む、35km過ぎでもちゃんとシャーベットを食べた。そして40km手前、仲間が心配して迎えに来てくれた。すると俄然元気になった。走る走る、抜きっぱなしだ、6時間37分でゴール、お互いに日焼けで顔が赤い、良いランだった。
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