ゴールドコーストマラソンツアーその1 ― 2008年07月13日 21時40分07秒
7月3日(木)21時30分に成田発
オーストラリアのブリスベン空港に翌4日(金)7時5分着
入国審査で長蛇の列、さらに荷物の受け取りでかなりの時間待たされた。
金哲彦さんとの下見ツアーが、チェックイン前の13時ということで、運動ができるウェアをトランクから出し手に持った。
曇り空の中、ゴールドコーストの中心部、サーファーズパラダイスにあるホリディインに向かった。
ホリディインで簡単な説明を受け、下見ツアーの時間まで解散、友人と町を散策、何軒かの土産物屋とレストランを巡った。
13時よりバスでマラソンコースの下見ツアー、まずは南下して一番目の折り返し地点 12.5kmまで移動し、そこからスタート地点の25kmを過ぎ、第二折り返し地点35kmまで移動した。
スタート地点近くの会場付近で、バスを下車し、みんなで簡単なストレッチを金さんの指導で行った。
残念ながら、車の渋滞で、下見に時間がかかったためジョギングは行われなかった。
ホテルに戻る途中のバス車中で、ある機器のモニター募集とのこと、何のモニターかというと、自分が二十歳の時に流行った音楽を自分が完走するタイムのリズムに変換した携帯音楽プレーヤーを貸し出すので、それをレース時に装着するというものだった。
これはビジネスとして面白いと感じ、モニターに応募した。
思わぬことで時間がかかり、福岡の友人たちとナンバー引き換えに会場にいく約束の4時になってしまった。チェックインも出来ず、待ち合わせし、タクシーで会場に向かいナンバー引き換えを行った。
エキスポ会場は、もう少し盛り上がっているかと思ったのだが、妙に閑散としていたし、オフィシャルグッズも購買意欲をそそるものはなかった。
ナンバー引き換え後の帰りが大変だった、タクシーが来ない、だいぶ待ったのだが諦めて、友人と一緒にホテルまで走って帰ることにした。
両手に荷物を持ちながらなので、ジョギングレベルだったが、地理的な状況が飲み込めてそれなりに良かった。
ホテルは、GCI(ゴールドコーストインターナショナル)で、18時半にやっとチェックインできた。
シャワーを浴び、早々に夕食へと町に繰り出した。
オーストラリアのブリスベン空港に翌4日(金)7時5分着
入国審査で長蛇の列、さらに荷物の受け取りでかなりの時間待たされた。
金哲彦さんとの下見ツアーが、チェックイン前の13時ということで、運動ができるウェアをトランクから出し手に持った。
曇り空の中、ゴールドコーストの中心部、サーファーズパラダイスにあるホリディインに向かった。
ホリディインで簡単な説明を受け、下見ツアーの時間まで解散、友人と町を散策、何軒かの土産物屋とレストランを巡った。
13時よりバスでマラソンコースの下見ツアー、まずは南下して一番目の折り返し地点 12.5kmまで移動し、そこからスタート地点の25kmを過ぎ、第二折り返し地点35kmまで移動した。
スタート地点近くの会場付近で、バスを下車し、みんなで簡単なストレッチを金さんの指導で行った。
残念ながら、車の渋滞で、下見に時間がかかったためジョギングは行われなかった。
ホテルに戻る途中のバス車中で、ある機器のモニター募集とのこと、何のモニターかというと、自分が二十歳の時に流行った音楽を自分が完走するタイムのリズムに変換した携帯音楽プレーヤーを貸し出すので、それをレース時に装着するというものだった。
これはビジネスとして面白いと感じ、モニターに応募した。
思わぬことで時間がかかり、福岡の友人たちとナンバー引き換えに会場にいく約束の4時になってしまった。チェックインも出来ず、待ち合わせし、タクシーで会場に向かいナンバー引き換えを行った。
エキスポ会場は、もう少し盛り上がっているかと思ったのだが、妙に閑散としていたし、オフィシャルグッズも購買意欲をそそるものはなかった。
ナンバー引き換え後の帰りが大変だった、タクシーが来ない、だいぶ待ったのだが諦めて、友人と一緒にホテルまで走って帰ることにした。
両手に荷物を持ちながらなので、ジョギングレベルだったが、地理的な状況が飲み込めてそれなりに良かった。
ホテルは、GCI(ゴールドコーストインターナショナル)で、18時半にやっとチェックインできた。
シャワーを浴び、早々に夕食へと町に繰り出した。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://jog.asablo.jp/blog/2008/07/13/3625797/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。