山口100萩往還マラニック250kmその72008年05月10日 17時51分35秒

 宗頭文化センター(174.7km)に1時に着いた。着替える余裕がない、うどんとオニギリを一個貰い、顔のキズの手当てをして貰いそのまま真っ暗闇のコースにでた。

ここから先はコースも複雑で、初心者は一人ではないほうが良いとされたところだ。
見ず知らずの経験者に着いていくことにする、途中で声をかけ同行をお願いした。この方は、とにかく歩くだけなのだが早い、油断すると置いていかれる。それに眠気と疲労からか覚醒し始めた。電信柱や木々がゆがむ、女の人が立っている、こんな山にエイドが、全部幻覚だった。
ただ一箇所、三見駅と玉江駅の中間の山中にはホントに私設エイドがあった。よくもこんな寂しいところでエイドを、嬉しかった。

覚醒したまま萩に入った、玉江駅(194.2km,5時17分)だ、同行して頂いた方に礼を言い、駅のベンチで5分ほど寝た。
さぁ、ここからは、昨年の140kmと同じ道、予定タイムより1時間ほど遅いが頑張るぞ!

玉江駅を後にし、萩城址を経て海沿いを走る。ここで、Tシャツを長そでから半そでに着替えた。萩焼会館を過ぎると折り返しのランナーがいる。Aナンバーは250kmの部、Bナンバーは140kmの部の人たち、やはりBナンバーの方が足に勢いがある。笠山(204.8km,7時46分)は、日本一低い火口で、直前が急こう配なっている、もちろん歩く。そして、少し下り回り込むと虎ヶ崎(207.4km,8時30分)の椿の館、ここでもカレーライスを頂く、前の席のAナンバーの女性はカレーにビールだ。わたしも嫌いじゃないが、とても飲む気にはなれない。

最後のチェックポイント東光寺に向かう。途中の小さなコンビニで氷を一袋買った。リザーバーに入れる、余りを帽子の中にいれ、近くのランナーにもあげた。そろそろ冷たくなってきたかとリザーバーの水を吸うが冷たくない、おかしい、暫らく待ってまた吸う、冷たくない。
何回か繰り返しやっと分かった。リーザーバーの中は冷えているのだが、ホースの中は温かいまま、こんなことも分からないとはやはり頭がボーとしているのだ。

右足のすねが痛み出し、余った氷でアイシングもした。通りかかった13回連続完踏の知人に痛み止めのロキソニンも貰った。
右足を引きづり気味に最後のチェックポイントの東光寺に着いた。

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